資産を売却することで資金を生みだすことが可能!

基本的な知識

十分な資金が得られず悩む中小企業は多くあります。

資金調達として、金融機関などからの融資を受ける方法もありますが、まず考えたいのは資産を売却して資金を生みだすことです。

資産を基に、資金を生み出す方法をご紹介します。

 

有価証券を売るのが効果的

付き合いで株式を購入したり、事業提携を期待して株式を保有したりしている企業は多いです。

資金に余裕がある場合、株式を保有して資産運用をするのは良いでしょう。

しかし、資金不足になり、資金調達を考えている場合、有価証券の売却を検討するのがおすすめです。

特に経営に貢献していない株式、債券を売却することが、企業にとって大きな利益につながるケースがあります。

債券や株式は資産として得るまでのスピードが比較的早いです。

公開株はすぐに資金化できますが、未公開の株であっても他の株主に売却することで資金化することが可能です。

 

有価証券を売るメリット

  • 公開株である場合は資金化のスピードが速い
  • 高い価値で有価証券を売却できる

 

有価証券を売るメリットとしては、公開株であれば資金化のスピードが速いというのがあります。また、高い価値で有価証券を売却できる可能性が高いです。

 

有価証券を売るデメリット

  • 資産運用のメリットは得られない
  • 未公開の株は買い手が見つかりにくい

 

有価証券を売ると、予定していた資産運用のメリットを得ることができません。また、未公開の株は買い手がなかなか見つかりません。

 

不動産の売買が資金調達につながる

経営状態が良いときや余剰資産があるときに、不動産投資をする企業もあります。

しかし、資金が不足しているときは、不動産の売買が資金調達につながるケースがあります。

不動産の売買のメリットとしてまとまった資金が得られることです。

しかし、不動産を売却するには多少時間がかかります。

不動産を保有している場合は、売却を検討するのは一つの方法です。

 

資金不足の場合は資産の売却を考慮しよう!

資金不足の場合、資産の売却が有用になるケースがあります。

資産の売却に関しては、有価証券を売る方法や不動産を売買する方法などがありますが、それぞれにメリット、デメリットがあります。

資産の売却も考慮し、効率的に資金調達をすることが、企業の収益アップにつながるのです。