富山県経営品質協議会活動内容 講演会

2009新春講演会(09/02/23)

「最高の能力発揮を引き出す現場づくりの考え方
―個の能力発揮を最大化し、持続的な成長を促す組織づくり―」
ネッツトヨタ南国㈱/VIST WORKS研究所所長 大原光秦氏

 恒例の新春講演会が、2002年度日本経営品質賞県受賞企業のネッツトヨタ南国㈱/VIST WORKS研究所所長 大原光秦氏を招いて「最高の能力発揮を引き出す現場づくりの考え方―個の能力発揮を最大化し、持続的な成長を促す組織づくり―」と題して、2月23日(月)に約100名の参加者を得て開催されました。

 まず、能力発揮の基本視点として「考え方×情熱×能力」を提示し、それぞれの視点から、車を通して顧客と地域社会との“感動的な”かかわりを創出していくネッツトヨタ南国㈱の人材育成の考え方や実践事例を、編集ビデオなども効果的に援用されて“感動的に”発表されました。「社員満足なくして顧客満足なし」の具体的実践事例を数々のエピソードを交えて、人間が「意味・目的・価値」を求めて生きる存在であるという根底的な人間理解に基づく経営絵こそが、経営品質向上の活動を支え、促進していく最重要要因であるとの認識をわかりやすく講和されました。大原氏の人間を愛する厳しくも優しい人柄とマネジメントの姿勢がありありとうかがえ、参加者の感動をよび起こしたように思います。