富山県経営品質協議会活動内容 定例会

9月度定例会 (富山会場:2003/9/16、高岡会場:2003/9/25)

 高岡会場がスタート!!

 定例会は、今月より「富山会場」と「高岡会場」の2元開催となりました。

 植木講師が担当した富山会場は9月16日(火)に、保坂講師担当の高岡会場は9月25日(木)に、それぞれ「アセスメント基準書研究会⑧/6.価値創造のプロセス」「経営品質アセスメント入門①/日本経営品質賞の全体像の理解」として開催されました。

 新設の高岡会場では30名が参加され、アセスメント基準書に準拠した経営革新の要諦の基本的理解を図る目的で、8回シリーズの「日本経営品質賞アセスメント入門」が保坂講師担当でキックオフしました。

 今回は各論に入る前のウォーミングアップの意味合いで、参加者の方々の日頃の経営感覚を見直していただく目的で、ビデオ「スーパーの女」を題材に「経営の重要視点」を相互の意見交換を通して再確認しあいました。

 まず、保坂講師は、①環境変化をチャンスととらえる
 ②真のお客様を具体的に絞り込む
 ③会社の目指すべき方向性をお客様視点で具体化する
 ④お客様の声=ニーズを把握しながら具体的に取り組む
 ⑤お客様視点での「成功要因」を明確にする
 という「重要視点」を解説・強調されました。

 次いで、それらの視点から「スーパーの女」の事例をグループ・ディスカッションして、グループ毎に見解・意見を発表しあうスタイルで展開されましたが、参加者の方々はきわめて熱心に取り組んでおられ、それぞれの「気づき」が得られたように思います。

 今回確認した「重要視点」は、次回以降の各論にも一貫するものですので、“宿題”を通じて是非とも復習しておいてください、というのが保坂・植木両講師からの事後メッセージであったことを付記しておきます。