富山県経営品質協議会活動内容 定例会

6月度定例会(富山会場)(フォーラム・AI会:06/6/9)

●富山会場:6月9日(金) 開催(於:富山商工会議所/植木・羽田野講師担当)

 「啓蒙・学習から革新・実践へ」の新年度基本方針に沿った新たな定例会として「実践・経営革新フォーラム①」がスタートしました。

 毎回、経営革新活動の好事例を展開している企業のビデオ視聴に基づいて、「コンテンツを裏付けているプロセス」に着目して「実践上の気づき」を参加者でワークショップする形式で進めます。

 今回は、徹底した顧客本位・人づくり重視の経営で高い経営品質を実現している「近代ホーム㈱」(横浜市)を題材にとりあげて、事業特性・ドメインを踏まえたうえで様々な気づき・疑問などを出し合って、なぜこの会社がクオリティの高い経営を行い得ているのかを考えました。

 この「実践・経営フォーラム」は"正解"を教えるものではなく、実践に即した「経営・事業の見方・考え方」(アセスメントの仕方)を事例を通して身につけていただくとともに、会員組織自身の革新実践に資していただくことを目的としていますので、次回以降も積極的に自由闊達な意見発表をしていただきたいと思います。

 

●AI会(アセス・イノベーターの会):6月9日(金) 開催(於:富山商工会議所)

 6月9日(金)、定例会開催後に、「ミニ勉強会」が開催されました。

 開講キックオフとして「経営品質におけるOJTの本質的意義」について植木講師に導入解題をしていただきました。

 経営革新を進めるためには、経営者・管理者自身がOJTの本質をしっかり弁えた上で「自らの姿勢を正す」ことが不可欠であることが深く理解できたのではないかと思います。

 次回からは、㈱ホンダクリオ新神奈川の経営品質報告書・要約版(\1,050)を参考テキストにして、 カテゴリー毎に「人材育成」に焦点化しながらワークショップ・スタイルで展開する予定です。

 (*報告書を持っている方は、事前に予習して臨んでいただくことが効果的学習につながります)

 また、「ミニ勉強会」後には「Quality-pub」(ワイガヤ懇親交流会)が、㈱米三 本部4Fの休憩室を借りて開催され、忌憚のない意見交流で大いに盛り上がりました。